中学生って、こんなに真面目だったっけ?(笑)

最近、中学生のレッスンをしていて
ふと思うことがあります。

「みんな、ほんとに真面目だなぁ」

いや、もちろん中学生ですから
楽しくおしゃべりすることもあります。

学校のことを話してくれたり
ちょっとしたことで笑ったり。

でも、やることはちゃんとやる。

これが、なかなかすごいんです。

普段気づきにくいけれど
よく考えるとすごいこと。

■ 宿題をちゃんとやってくる

まず、私が密かに感心しているのが、
宿題をちゃんとやってくること。

これって、
当たり前のように思うかもしれません。

でも、中学生って学校の宿題もあります。

部活もあります。
テストもあります。

友達との時間もあります。

そんな中で
毎日の課題をLINEで提出する。

私は心の中で、

「えらいなぁ……」

と思っています(笑)

■ 今は、英語スピーチ大会の練習もしています

そして今、何人かは
英語スピーチ大会や暗唱大会に向けて
猛練習中なんです。

英文を覚えるだけでも大変なのに、

発音を直されたり
声の出し方を考えたり、

どこで間を取るかを考えたり。

何度も何度も練習します。

一度できたから終わり
ではありません。

「ここ、もう一回やってみよう」

と言うと、

「はい」

と、また挑戦する。

そして次までの課題を
100%こなしてくるのは
ほんと、脱帽です✨

■ 英語力だけじゃないものが育っている

英語教室なので、
もちろん英語ができるようになってほしい。

単語を覚えて、文法を理解して
英語を話せるようになってほしい。

それはもちろん大切です。

でも、長く子どもたちを見ていると
それだけじゃないんだなと思います。

宿題をする。
練習する。

できなかったところを、もう一度やってみる。

少しずつできるようになる。

こういう経験を積み重ねることで、
「自分で取り組む力」
も確実に育っているんですよね。

■ 中学生になっても、英語を続けてくれること

幼児のころから
通ってくれている子もいます。

雰囲気は当然変わってきます。

体も大きくなって
考え方も少しずつ大人になって。

でも、英語を一生懸命
勉強している姿を見ると、

「大きくなったなぁ」
と思うと同時に、

「こうして英語を続けてくれていることが嬉しいな」

と思います。

英語は、すぐに結果が
出るものばかりではありません。

でも、毎回の宿題や練習、
レッスンの積み重ねが、
少しずつ力になっていく。

その成長をそばで見られることは、
英語講師として、とても嬉しいことです。